下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
◆11番(浅本輝明君) スクールカウンセラーは、児童生徒が抱える問題に、学校ではカバーし難い教育相談を円滑に進めるための潤滑油ないし仲立的な児童生徒の主に心理面のサポートを行うことと理解していますが、その配置状況と効果について説明をしてください。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) スクールカウンセラーの配置状況でございますが、本市では1名、市で雇用しております。
◆11番(浅本輝明君) スクールカウンセラーは、児童生徒が抱える問題に、学校ではカバーし難い教育相談を円滑に進めるための潤滑油ないし仲立的な児童生徒の主に心理面のサポートを行うことと理解していますが、その配置状況と効果について説明をしてください。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) スクールカウンセラーの配置状況でございますが、本市では1名、市で雇用しております。
その後、いろいろ制度設計をする中で、また学校の状況とか、タブレット端末の配置状況とか、いろいろ調整していく中で、計画を見直して冬休みからということになったのは事実です。新しい制度をつくっていく中で、そういう時期については動いてきております。
ア、現在の配置状況はどうですか。 イ、複数の学校を掛け持ちをしている学校図書館指導員は、業務が過重になっていないか心配をしております。御所見をお聞かせください。 ウ、学校図書館指導員を配置している学校に、図書館司書資格を有する学校図書館司書を配置していくべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、御答弁、よろしくお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 皆様、おはようございます。
今後につきましては、今の駐車場事業を十分に注視しながら方向を検討していくという中で、これまで周辺の駐車場の配置状況、そして将来予測、そういったものを加味しながら、今、考えているところでございます。先ほども説明させていただきましたが、路外駐車場としての機能が低いということで、基本的には今のそのまま継続というのは難しいだろうというふうには考えております。
ウとして、現在の生活支援コーディネーターの配置状況は。また、その人材育成はどのように行っているのか、お願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 地域包括ケアシステムにおける相談支援体制についての御質問にお答えいたします。 まず、アのもやいネットセンターの相談実績については、平成29年度が2,182件、令和2年度が3,358件となっています。
また、GIGAスクール事業の円滑な進展のために必要とされているGIGAスクールサポーターの確保配置状況について、各小中学校での進捗をお尋ねします。 また、整備されたタブレット端末はタッチ操作が基本ですけれども、タッチ操作だけでなくキーボード、タイピングもICT機器を活用するためには必要な技術です。
そのような立場でア、本市におけるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置状況及び拡充の方針についてはどうか。文科省も一定の方針を出しているようであります。 イ、スクールソーシャルワーカーは、特殊的側面が大きいため、市の専門職雇用による学習の支援、生活の支援、保護者に対する就労の支援などといった施策をつなぐトータルコーディネートの役割は重要であり、考えられないでしょうか。
内容・成果と今後の見通しについて・市営住宅ブロック塀等安全対策事業の概要と今後の計画について・ときわ公園ブランド推進経費の委託料の内容について・ビックデータ活用交通安全対策事業費の概要と効果について・住宅リフォーム等総合支援事業の検証について・生活道路整備事業費の実績について・社会教育費の執行内容について・小中学校校舎のバリアフリー化の実施状況及びそれを踏まえた今後の整備計画について・学校薬剤師の配置状況及
審査の過程において、委員から、救助工作車の市内の配置状況はいかんとの質疑がなされ、執行部から、中央消防署、東消防署、北消防署に1台ずつ、計3台が配備されているとの答弁がなされております。 次に、議案第154号から議案第156号までの3議案は、いずれも上下水道局が所管する3つの地方公営企業会計における、令和元年度決算に関連した未処分利益剰余金の処分に係る議案であります。
次に、10款教育費について、萩の島で学ぶ海留学推進事業では、視察の成果や萩市での実施の可能性について、萩市グローバル50奨学金事業では、事業効果とその評価について、学校アシスタント配置事業では、配置状況と効果検証について、学力向上推進事業では、学習指導員の配置状況とその効果について、生徒支援事業では、萩輝きスクールの対応実績と家庭訪問等の状況についてなどの質疑が行われました。
市としましては、現在、直営作業を担当する技能労務職員が配置されていない総合支所においては、地域の実情や職員の配置状況等を踏まえ、必要に応じて技能労務職員を配置することを検討してまいりたいと考えております。 2つとも前向きな答弁をさせていただきました。 ◎教育長(守山敏晴君) 第2点目の今後の給食行政についての(1)小・中学校給食における今後の運営方針についてお答えいたします。
◎教育長(中村彰利君) 県内でのスクールロイヤーの配置状況ですけれども、聞いております範囲ですと市、町では3つの市で配置されているというふうに聞いております。人数についてはちょっと把握しておりません。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 4番、松浦誠議員。 ◆4番(松浦誠君) 3市設置されているということですよね。ありがとうございます。 これはやっぱり山陽側の方ですかね。
これは、いわゆる放課後児童クラブの支援員認定資格のみなし期間を3年間延長するものであり、現在の配置状況を鑑み自治体判断で延長するものであります。このみなし期間延長期間中におかれまして、現在の放課後児童クラブの支援体制及び支援員の質と量の向上に一層努められ、子供たちが安心安全に過ごせる機能の確保と、支援員がやりがいをもって従事できる環境整備を整えていただきますよう要望いたします。
まず、(1)新年度における会計年度任用職員の配置状況についてお伺いいたします。昨年9月定例会において、岩国市会計年度任用職員制度の条例が可決されました。この制度は、これまでの公務職場における非正規職員の任用及び勤務条件を明確にするとともに、官製ワーキングプアと言われてきた低賃金の改善を行うものと認識しております。
平成30年3月付のスポーツ庁運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインの中には、運動部活動の指導、運営に係る体制構築のために、学校の設置者は各学校の生徒や教師の数、部活動指導員の配置状況や校務分担の実態等を踏まえ、部活動指導員を積極的に任用し、学校に配置すると述べられています。 部活動指導員の配置について、このたび新年度予算で計上されることとなりました。
◎総務部長(今井弘文君) 現在の非常勤職員は、正規職員の配置状況などを踏まえ、現行の組織の公共施設の実情のもと、各種の施設、市民サービスを進めていくために必要な職員として配置しており、現状においても本市の行政運営の重要な担い手であり、十分に職責を果たしていただいているという認識でございます。 ◆西岡広伸君 市の業務遂行には臨時職員さんなくては成り立たない、こういうことでよろしいですか。
この度の物損事故は、職員が個人所有する車両を公用使用している際に起きた事故でありますが、まず1点目として、市の出先機関や市の施設における公用車の配置状況についてお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 藤田企画総務部長。 ◎企画総務部長(藤田一保君) おはようございます。それでは、先野議員の質疑にお答え致します。
現在の兼務及び事務取扱の配置状況は、令和元年11月末において、兼務する職員は87人、事務取扱は27人であり、平成30年4月の兼務82人、事務取扱25人と比較し、若干増加しています。 これは、新庁舎での総合窓口の準備やプレミアム付商品券室の設置により、兼務の職員が増加したことが主な要因です。
現在、集落支援員の配置状況は、13の協議会のうち10の協議会に配置をされております。 次に、平成30年度から市内に7つの福祉エリアを設定し、人的支援措置として福祉エリア支援員を集落支援員と同様に嘱託職員として配置を進めております。福祉エリア支援員については、看護師、保健師または作業療法士の資格を持った者を配置しているところでございます。
その後、保育の必要性や入園を希望する保育園の入園状況、保育士の配置状況等を確認して、保育料等の算定を行い、入園の決定を通知しているところであり、本年4月の保育園等の入園に係る利用決定者数は3,787人でありました。 年度当初の入園決定の際には、職員によるシステムへの情報入力や保育の必要性の選考表をもとに、必要性の高い順への並びかえ作業、利用調整等を行っております。